黄土とは


黄土―― それは“地の神より授かりし、大地の恵み”

朝鮮半島に存在する黄土は、太古の昔より堆積・堆肥化してできた黄灰色の土です。黄土はヨーロッパなど世界各地で確認されていますが、中でも朝鮮半島に存在する黄土は、地震が少ないエリアであるため、長い年月に渡り土が熟成され、有用な微生物の活動によりさまざまな酵素を発生させています。さらに大量のミネラルを含有した宝石のような土です。

その結果、朝鮮の黄土は朝鮮半島の人々にとって健康の源として利用されてきました。朝鮮・高麗時代(918~1392年)の昔より利用され、古医学書『東医宝鑑』にも“解毒作用を持つ土”と記述があるように、生薬として重用されています。現在でも有用性が認められ、黄土は韓国の人々の美容と健康の源として幅広く利用されています。

黄土の効果

黄土で輻射される遠赤外線効果

赤外線の中でも人体に一番有益な波長を持っている遠赤外線は、肌の深層部まで浸透して体温を高めます。このとき、体温が上昇しながら成長促進に著しい効果があります。遠赤外線輻射熱の卓越な効果によって各種有毒性物質、老廃物、重金属類は汗と一緒に多量放出され、血液をアルカリ性に改善します。また、肉体と精神の緊張をほぐしてくれるため、成人病の原因になるストレス解消も効果が期待できます。
遠赤外線の生体に対する効果は、加温効果、血液循環促進、新陳代謝、鎮痛効果およびその他のいくつかの生理活性に関する研究が報告されています。

 

黄土の陰イオン(生体イオン) 発生効果

黄土はイオン交換性(体内の酸化物をアルカリ性にする)に優れています。細胞内のプラスに帯電した老廃物や炭酸ガスを排出して、必要な酸素や栄養素を取り入れることで、体内の酸化物をアルカリ性にし、細胞内に酸素と栄養素を吸収しやすくしてくれます。

その他以下のような作用が期待できます。

 

・ケミカル、電気的、放射性物質などの原因である空気汚染の浄化

・建築材で室内に発散されるポルマルリンなどの有害物質浄化

・タバコの煙や不快臭を消臭分解、浄化

・カビ発生保全や臭い消臭浄化